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iPhone 5 初代ケースにはSimplism Crystal Cover Set for iPhone 5を選んだ [iPhone]

このエントリは AUGM等で親交のある駿河台大学 メディア情報学部 斎賀和彦教授のブログ「mono-logue」昨日記されたエントリ
「iPhone 5 初代ケースにはTUNEWEAR eggshellを選んだ」からのパクリインスパイア エントリです(笑)


新しいiPhoneが発売されるたびに「今回は何も付けずにハダカで持ち歩きたい」といつも一旦は考えますが、「やっぱり無理だ!」とすぐに方向転換します^^;
特に今回のiPhone 5のBlackはエッジ部や背面部が傷付きやすいということで尚更でした。

新しいiPhoneリリース直後は「とりあえず保護する」といった用途のハードケース、シリコンケースのリリースが主体で、本当に自分が欲しいと思えるモノが少ないのですが、その比較吟味に時間をかけすぎてハダカiPhoneの期間が長くなると iPhone 4の時のような悲劇が起こってしまうわけで...

というわけで斎賀先生と同じく、AUGM等でメーカーの顔が直接見えていて、過去リリース商品の出来栄えの実績において信頼のおけるTUNEWEAR eggshell(フォーカルポイント)か、Simplism Crystal Cover(トリニティ)が選択肢となり 

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crystalcoveriphone12_pic_004.jpg
同包物は
クリスタルカバー(抗菌)
ディスプレイ保護フィルム(抗菌/光沢)
マイクロファイバークリーニングクロス
フィルム貼付補助カード
埃取りテープ
ケーブルクリップ
マニュアル    になります。

SimplismのCrystal CoverシリーズはiPodケースの時からの「アンチスクラッチコーティング」が採用されています。
「アンチスクラッチコーティング」とは、高級家具等にも使用されている、ハードケース自体の傷を出来るだけ防ぐための特殊コーティング技術。
過去にこのシリーズを使用してきて、本当に傷が付きにくいことを実体験しているので、クリア系のハードカバーを装着使用するものにとってありがたい機能のひとつです。


koukinkakou.png
また、保護フィルムとクリスタルカバー本体は安心の抗菌仕様。
(保護フィルムは考えるところあって、自分は今回貼付していません)

今回、カバーのカラーはiPhone本体がBlackということもあって「スモーキーブラック」を選択しました。
メーカー説明には「ほんのりとモノトーンに染めつつロゴは透かせる演出」とある通り Untitled
この透明度


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そしてAppleロゴは透かせて見ることができます。 



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装着。 カチッとフィッテイングしました。
Simplismのこのシリーズは、ケースの薄さと強度のバランスが絶妙だといつも思っています。

本体をしっかりしながらも全てのコントロールにアクセス可能

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そういえば、今回このシリーズに初めてストラップホールがついています。


また、ディスプレイ面のサイドレールが Untitled
このようにわずかに浮かせている仕様にすることによって、裏返しに置いた時にディスプレイが接地しないよう保護されるようになっています。
iPhoneハードカバーでこの仕様は個人的には絶対必要不可欠だと考えています。


というわけで、ケース装着によりキズを気にすることなくガシガシとiPhone 5を持ち歩けることになりました。
今後各メーカーさんがコダワリのiPhone 5ケースを続々とリリースしてくると思いますが、当面はこのケースでいってみようと思います。



 
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