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iPhone 5sの最初のケースも Simplism Crystal Cover Set (for iPhone 5s) を選んだ。 [iPhone]

サスケです。


発売日にiPhone 5s シャンパンゴールドを手に入れて、いつまでもその色に見とれている状態が続いています。

このままハダカで使い続けたいのはヤマヤマなのですが、やはり何かの拍子で落下させてしまうリスクを考えてしまうとそのままというわけにはいきません。

(純正ケースは個人的には全く良いと思えませんでしたので却下)


シャンパンゴールド色を隠さずにケースをしっかり保護するケース…

そして今回もコレになりました。


DSCF6031

iPhone用 抗菌クリスタルカバーセット

Simplism Crystal Cover Set for iPhone 5sです。


自分はiPhoneが新しくなるたびにこのシリーズのケースを購入しており、ほとんど指名買いです。

このシリーズのケースの長所は 過去のエントリに詳しく書いています。


Simplsim 「Crystal Cover Ser for iPhone 4」を試す。

iPhone 5初代ケースにはSimplism Crystal Cover Set for iPhone 5を選んだ


iPhoneをハダカ同然に持ちたい人にとって、保護ケースは薄いにこしたことはありません。

しかし薄さと強度は反比例しますので、薄ければいいものではないと自分は考えていますがこのシリーズは薄さと強度と価格のバランスが絶妙なんです。

そのうえこのシリーズは昔から(今では当たり前になった)抗菌仕様やキズがつきにくいアンチスクラッチコーティングが施されている 安定のブランドです。


この安定ブランドは今回のiPhone 5sの発売にあわせて

マーカーブランド「COPIC」とのコラボを行い、COPIC COLOR SYSTEMから10色が厳選された色のケースが商品化されています。


Simpism×COPIC.jpg

Simpism×COPIC.jpg

(画像はSimplismのHPから引用抜粋)

 

COPICとのコラボは、マニア(?)にとってはまさに垂涎!

マニアでない人にとっても そのカラーの主張を抑えたあざやかさ(日本語矛盾しています)は、思わず手にとってみたくなります。


と、ここまで言っておきながら自分が選んだのは


カラーレスブレンダー.jpg

「カラーレスブレンダー(色成分が含まれていない透明)」ですw

シャンパンゴールド色を隠したくなかったんです。


DSCF6037

ケースと5sを並べてみました。


DSCF6040

装着。

シャンパンゴールドがよく映えます。


iPhone 5sの操作感を妨げないように

DSCF6041

すべてに
DSCF6042

アクセスできつつ、しっかりと保護されています。
DSCF6043



ケース左下にストラップホールと「Simplism×COPIC」のWネームのロゴがあります。

DSCF6036

このロゴが背面にあったりしたら「ちょっと..」というカンジですが、この大きさ、位置であればいいと思います。

最後に… 個人的に一番この商品で感心させられたのは


DSCF6044

イヤフォンケーブルなどをとりまとめるケーブルマネージャーが同梱されているんですが...

 

DSCF6032
これは商品パッケージの一番上に露出しています。

そう、コレ 店頭で陳列されるときに 什器のシングルフックに吊り下げるヘッダー(穴あき)と兼用なんです。

IMG_3371.jpg

 

 

 これ、誰が考えたんですかね!上手いアイデアだなぁ、と素直に思いました。




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